高円宮妃久子さまがW杯視察で好感度爆上げの理由とは?注目の理由を調査!

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スポーツ

2022年カタールW杯で、日本の皇族・高円宮妃久子さまへの好感度が高まっています。ファッションやネイルに注目が集まっていますがどのような装いだったのでしょうか。
注目の理由と、久子さまのファッション、ネイル、ガチのカメラで撮影など久子さまのサッカーへの思いを詳しく調査しました! 

高円宮妃久子さまがW杯視察で大反響の理由

W杯で、サムライブルーのファッションに身を包み、ネイルやジュエリーもサッカーのモチーフ、色のものをお召になって観戦をされていた久子さま。
さらにご自身で自らNikonのプロ仕様のカメラを持ち撮影もされています。
サポーター顔負けの装いで登場されて、言動からもサッカー愛が自然とにじみ出ている、ガッツポーズをこんなに自然にされる皇族は久子さまだけ、皇室を身近に感じられるなどと、久子さまに好感の声が上がっています。

高円宮久子さまのファッション・ネイルまとめ

日本対スペイン戦でのサムライブルーの装いがとても素敵と話題になっています!
一緒に戦っているつもりで、ブルーのお召し物をまとっていらっしゃったようです!!
イヤリング、ネックレスもサッカーボールカラーで統一されていてとても素敵です。

ネイルはJFAのモチーフであるヤタガラスとサッカーボールが描かれています。
更に指輪もサムライブルーカラーですね!

よく見ると、マスクにもサッカー選手が描かれていますね!
細かいところへのこだわりが素敵です。

帰国の際のお召し物も、ブルー系、そしてマスクの文字は「蹴」という文字のように見えますね!

高円宮久子さまのサッカーへの思い

夫の憲仁さまが02年に亡くなり、要職を引き継いだ形で久子さまは03年からJFA名誉総裁を務めているのです。憲仁さまはサッカー振興への多大な貢献で知られ、高円宮杯は「若手の育成が日本サッカーの発展につながる」という考えのもと1989年に創設(2022年からは高円宮妃杯も開催)されています。

   久子さまも、国際親善活動や日本代表の視察などに精力的に取り組んできたそうです。1998年のW杯フランス大会から毎回、開催地を訪問しているそうです。このたびのカタールW杯も久子さま御本人も外せないイベントとして楽しみにされていたそうです。
スペイン戦後に帰国されましたが、日本からクロアチア戦も熱い応援をされるのではないでしょうか。

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