【大病院占拠】続編がある!?最後のメールの意味とは

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ドラマ

2023年1月から放送していた土曜ドラマ【大病院占拠】(主演櫻井翔)が、3月18日最終回を迎えました!

鬼たちが全員確保されて、謎も解けて、めでたしめでたし・・・かと思いましたが、なんと、最後に駿河紗季が受け取ったメールで、意味深な終わり方をしました。

どういうこと???と視聴者も混乱しているようです。

続編はあるのか、最後のメールの意味とは、詳しく調査しました。

【大病院占拠】続編はある?

最後のシーンが意味深すぎて、これは続編への布石だと考察する視聴者が多いようです。

最後のシーンの謎を回収するためにも続編か、映画化を期待したいですね。

【大病院占拠】駿河紗季の最後のメールの意味とは

すべての謎が解けて一件落着かと思った最後に送られてきた、駿河紗季へのメールには、

「ありがとうございました   blue」

と書かれていた・・・!!!

ここで視聴者は大混乱なのですが、だからこそ続編があるのではないかと期待されています。

このメールの意味は何だったのでしょうか。

駿河紗季が青鬼とつながっていた内通者だった

blue=青鬼と考えれば、駿河紗季と青鬼がつながっていたことになります。
実は鬼側の内通者で、被害者の情報の書き換えなども行っていた?
エレベーター止めたのも駿河?


駿河紗季が内通者だとしたら、なぜ青鬼に協力したのか?

そのヒントが公式HPにありました。
もしかしたら、駿河先の実父が青鬼の里親だったのかもしれません。


青鬼の他にこの事件を操っていた人物がいた?

blueが、青鬼以外の人物で、まだ出てきていない人物だとしたら、続編につながる可能性がありそうですね。

視聴者に問いかけている

メールアドレスが「うしろの正面だあれ」になっていることから、駿河紗季のことを指しているのか、それとも、誰のうしろ(内面)にも鬼がいるということを示唆していたのかもしれません。

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