2023年の土曜ドラマ【大病院占拠】では鬼の正体が次々に明らかになっています。
紫鬼の正体は、なんと武蔵刑事(櫻井翔)をずっと助けてきた、よき相棒だと思っていた相模俊介(白洲迅)だと言うことが第8話でわかりました。
相模が紫鬼だったことにショックを受ける視聴者もいたと思いますが、警察官である相模はなぜ鬼になったのでしょうか。
理由が気になります。
相模が紫鬼になった理由3つを調査しました。
【大病院占拠】相模(白洲迅)が紫鬼になった理由①
相模の恋人がいまだに遺体があがっていない、山城琴音だったからという考察があります。
警察関係者なのに鬼になった理由はP2計画に関わって死んだ山城琴音の恋人だったからなのでしょうか。
【大病院占拠】相模(白洲迅)が紫鬼になった理由②
相模が、警察内部の闇を知ってしまって、それを暴くためなのではないか、という考察がありました。
警察官だからこそ、警察の闇が許せないという怒りに変わった可能性も、たしかにありますね!
【大病院占拠】相模(白洲迅)が紫鬼になった理由③
青鬼(菊池風磨)と紫鬼の相模(白洲迅)が兄弟ナノではないかという説があります。
確かに、髪型やクールな雰囲気は似ていますね。なくなった女性との関係がどちらかとあるのでしょうか。
まとめ
【大病院占拠】の紫鬼だと判明した相模は、なぜ紫鬼になったのでしょうか。
①亡くなったが遺体が上がっていない山城琴音という女性の恋人だったため
②警察側の闇を知ってしまい、怒りから鬼になった
③青鬼と紫鬼が兄弟関係
という予想が出ていました。
3月11日(土)放送の第9話で、相模が鬼になった理由がわかるのでしょうか。
楽しみです。
※追記
3月11日の放送の第9話で、相模(白洲迅)が鬼になった理由は、行方不明の山城琴音が婚約者で、お腹には赤ちゃんまでいたのに突然愛する家族を失ってしまったからと判明しました。
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