2023秋〜の日曜劇場「下剋上球児」第5話を見ました〜!
なんとあっという間に南雲先生が教師を辞めてから1年が経ち、南雲先生の処分も不起訴となりました。
よかった〜。
そして、夏に1勝したら、監督として戻って来てくれないかと生徒たちからお願いされた南雲先生。
生徒たちが格上の昨年県のベスト8だった高校に勝利を納めるところは泣けました〜。
第6話では南雲先生が監督に復帰!?楽しみです。
そして、5話の最後にまたもや心配なことが・・・犬塚翔くんのおじいちゃん「おじい」(小日向文世)が、エッ・・目の病気!?
医者に手術を勧められるも、嫌だと断っている様子が・・・
一体どうしたのでしょうか?
目が見えなくなる進行性のものなの??気になります。
「下剋上球児」犬塚のおじい(小日向文世)が目の病気!?何の病気なのか気になる!
第5話の最後に、病院にて、おじいが医者に「なぜ手術をしないんですか?」と言われているシーンがありました。
おじいが手術をしない理由は「翔くんを見られなくなるのは嫌だ」と言ってましたね・・・
でも悪くならないように、手術するのでは??
もしかして、眼球を取らないといけないような、悪性のものなのでしょうか?
転移する前に、眼球を摘出しましょう!ということなのでしょうか?
もし、手術してよくなるような病気なら、手術を嫌がる理由はないように思うのですが・・。
南雲先生だけでなく、周りの人も何かしら問題や悩みを抱えているヒューマンドラマなのですね〜・・・まさかおじいまで病気を抱えて隠しているなんて・・・!!!
手術をしたくない理由が、「怖いから」ではなく、「翔くんを見られなくなるのが嫌だ」というのが、また泣けますね・・・
そして、これはきっと家族には病気のこと隠しているパターンですよね。
ただの白内障でそんなに大事じゃなかった!!となることを願ってます。
「下克上球児」犬塚のおじいは自己中でうるさいけど翔くんへの愛がすごい!
越山高校のエース、犬塚翔くんのおじいで、地元の大富豪の犬塚樹生(小日向文世)さん、孫の翔くんが大好きで孫のためならなんでもやる!というのが桁違いですよね。
グランドを勝手に作っちゃったりとか、翔くんが困っていたら金に物を言わせてなんでもやってしまうようなそんな孫バカ(?)なおじいちゃんです。
一見、自分勝手すぎて、翔くんにも周りも振り回していて、うざい!ようにも見えるのですが、ところどころに、翔くんを大切にしているからこそなのだなーというのが伝わってきて、なんだか嫌いになれない愛すべきキャラではないでしょうか。
最初はこの人なんなの!?という強烈キャラでしたが、回を重ねるたびにだんだんおじいの魅力がわかってきて、嫌いになれない、むしろこのドラマには欠かせない人物となってきているだけに、おじいが病気とわかって辛いものがあります。
まさか、目が見えなくなったりしないよね?なくなったりしないよね?と心配です。
まとめ
「下剋上球児」の犬塚翔くんのおじいが、目の病気のフラグが立ってるのが気になります!!もしかしたら、目が見えなくなってしまうのでしょうか!?
命に関わる病気でありませんように・・そして目が見えなくなりませんように・・
大好きな孫の翔くんの活躍、甲子園出場の夢をどうか見届けて欲しいです!!
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