「ONEDAY聖夜のから騒ぎ」第6話/誠司(二宮和也)が名前を変えてアネモネに入った理由とは!?父親の死の真相は?

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2023年秋スタートの月曜ドラマ「ONEDAY聖夜のから騒ぎ」が、」次第に面白くなってきたと話題です!

「から騒ぎ」というとさんまさんの「恋のから騒ぎ」という番組のイメージがどうしても離れず、このドラマのイメージとから騒ぎが合わないな〜と思っている世代ですw

さて、11月13日放送の、第6話をみました〜!

ニノ演じる勝呂寺誠司が、本名の天城勇太という名を隠して、アネモネに入った理由、天城勇太の父親の死の真相についてを予想してみました。

「ONEDAY聖夜のから騒ぎ」第6話/誠司(二宮和也)が名前を変えてアネモネに入った理由とは!?

警視庁の蜜谷満作(江口洋介)と、天城勇太は繋がっており、やはり蜜谷は勝呂寺が天城という名前だと知っていたようです。

おそらく、警察官であった天城勇太の父親の死の真相を追っているうちに密谷と天城が出会ったのではないでしょうか。

父の死の真相を追ううちに、アネモネと警察上層部が繋がっている!と気づき、その真相を暴くために、天城勇太は、蜜谷と協力しながら、名前を勝呂寺と名乗りアネモネの組織に入って調べていた・・・のではないでしょうか?



そして、そうだとすると、アネモネと繋がっている警察と上層部は、誰なのでしょうか?その人が黒幕ということになりますね。

もしかしたら、その人の指示で、天城勇太の父親は警察に殺されたのかもしれません。

「ONEDAY聖夜のから騒ぎ」父親の死の真相とは


天城勇太の父はもしかしたら、何らかの理由でアネモネとその警察上層部とのつながりを知ってしまったから、自殺と見せかけて殺されたのかも!?

そして、天城勇太の父は、正当防衛としてではありましたが、人を撃って殺してしまっています。

アネモネのボス、ミズキ(中川大志)のミステリアスな感じも気になります!

中川大志くんがイケメンなので、悪い組織のボスに見えないのは私だけでしょうか?w

話を戻して、、

ミズキの父親が前代のボスだったのでしょうが、前代ボスというのがもしかして天城の父が殺してしまった人物とか・・・!?

まとめ

レストラン編、キャスター編、逃亡編と3つのストーリーが最初はバラバラだったのに、次第に繋がりが明らかになってきて、面白くなって来ました!


店長(大沢たかお)の元恋人は倉内(中谷美紀)なの?というのも気になりますw

どんなふうに展開してくのか、楽しみです!

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