シャンプーの残りがまだ結構あるのに、ボトルからうまく出てこなくて、イライラしませんか？
もったいないから蓋をとって斜めにして最後まで出すんだけど、その時間が面倒くさい！
イライラする！
そんな経験をした人は私だけではないはず。
解決策を探しました。
シャンプーを最後まで使い切る方法！ボトルを逆さまにする
シャンプーボトルを逆さまに置くことで、シャンプーが自然に出口に向かって流れやすくなります。特にポンプ式のボトルの場合、逆さまにしておくと最後まで使いやすくなります。
確かに、毎回底から流れてくるのを待つ時間は短縮できそう！
ですが、ボトルのふたを毎回開ける手間はありますね・・・
シャンプーを最後まで使い切る方法！ボトルを叩く
私はいつも残り少なくなってポンプから出なくなったらこれをやってますが、面倒なんです。なかなか出てこないんです。
でも、まだたくさんあるから捨てられない。。なんであのボトルの形はいつまでも改良されないのだろうか。。
シャンプーを最後まで使い切る方法！水を加える
これはやったことある人多いのでは？確かに、最後まで使い切れるから、経済的にも環境的にも良いかもしれません。ただ薄まって効果がどうなっているのか謎ですし、シャバシャバになって手から落ちていくし、数日にわたって使うとしたら、なんか嫌だなと思ってしまうのは私だけでしょうか・・？
シャンプーを最後まで使い切る方法！シャンプーボトルディスペンサー
シャンプーを詰め替えられるディスペンサーは、最後まで使いやすい設計になっています。広口で大容量のものが多く、使い切りやすいです。また、ポンプが逆向き（下についてる）になっている商品もあるので、これなら最後まで使い切りやすそうです。
個人的には、詰め替え用の袋にポンプをつけて、吊るしておける商品（下）もいいなあと思います。
吊るしておけば、ボトルの裏のぬめりにも縁がなさそう！！！
まとめ
シャンプー、コンディショナーは毎日使うからこそ、快適に使いたいですよね。
私も吊り下げ型のポンプ口を取り付けるタイプを試してみたいと思います。
これで、ポンプを逆さまにして叩いたり、薄めたりというイライラから解放されますように・・
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