2024年10月からフジテレビ系で深夜に放送スタートする、ドラゴンボールの新シリーズ「ドラゴンボールDAIMA」楽しみですね!
DAIMAでは、キャラクターたちが小さな体になっているのが大きな特徴です。悟空だけでなく、ベジータ、ピッコロも・・!?
なぜ小さくなってしまったのか?!なぜ小さい設定にしたのか?気になります。
体は小さいけれど、周りの登場人物たちが大人になってから出てきたキャラもいる様子を見ると、悟空の幼少期というわけではなく、「大魔界」に関係して、体だけが小さくなってしまったようです。
この設定について、考えてみました!
ドラゴンボールDAIMAで、なぜ悟空たちは小さくなったのか?
新たなストーリーの展開✖️原点回帰
キャラクターたちが小さな体になることで、新たなストーリーラインや冒険が生まれる可能性があります。例えば、サイズが変わることで今までになかった新しい困難やユニークな状況に直面することが考えられます。
また、小さいサイズになったことで、悟空の幼少期のように、如意棒を使うシーンもあるようです!
もしかしたら金斗雲も?
想像の範囲ですが、作者の鳥山明さんの意向で、ドラゴンボール初期の頃の原点に戻ろうということがあったのかも?しれません!
個人的には、初期の頃の方がよく読んでたので、また小さい悟空たちが見れるのが嬉しいです。
そういう人も多いのでは!?
コメディ要素の追加
小さな体のキャラクターたちがどのように行動するかは、ユーモアやコミカルな要素を引き出すための工夫かもしれません。ドラゴンボールのシリーズはアクションだけでなく、コメディ要素も豊富ですから、この変更が新たな笑いを提供する可能性もあります。
鳥山先生のキャラは、頭が大きいタイプのキャラが結構多いんですよね(アラレちゃんとかも)。
確かに、小さいとかっこいい、よりもかわいい!というイメージが膨らみますね!どんなストーリー展開なのか今から楽しみです。
新しい能力やスキルの展開
サイズが変わることで、新しい能力やスキルが登場するかもしれません。例えば、小さな体を活かした新しい技や戦術が繰り広げられることが考えられます。如意棒を使うことはわかっていますが、他にも小ささならではの新たな変身や技が登場するかも!?
キャラクターの成長と変化
小さくなったキャラクターたちがどのように成長し、変化していくのかを見るのも興味深いです。
きっと今回も敵がいて、その敵が小さくなった原因かもしれません。
その敵を倒す過程でいろんな物語が展開していくことが想像できます。どんな仲間が現れて、どんな成長(進化?w)を遂げていくのか、スーパーサイヤ人のさらなる進化がみれるのか!?
わくわくしかありませんね。
この設定を通じて、キャラクターたちの新たな一面が描かれるかもしれません。楽しみです!
ドラゴンボールいつから?DAIMA楽しみな声が続々と
アニメ「ドラゴンボールダイマ」は、2024年10月11日より毎週金曜23:40〜にて放送を開始します。なお初回は10分拡大での放送となります。もう直ぐですね!フジテレビ系列です。
詳細が分かると、さらに面白い展開が見られるでしょう。今後の情報が楽しみですね!
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