2023年1月〜のドラマ【忍者に結婚は難しい】にし豊松議員役で出演している村上新悟さんの演技力が下手すぎると話題になっています。
大河ドラマなどにも多く出演されている村上新悟さん、なぜ演技力がヘタだと言われてしまっているのでしょうか？
【忍者に結婚は難しい】豊松議員役の村上新悟のプロフィール
１９７４年生まれ（現在４８歳）栃木県出身。
２００２年仲代達矢主催の俳優養成所「無名塾」に入塾し、舞台、映画、ドラマなど幅広く活躍しています。
現在は高岡事務所に所属しています。
関ジャニ∞のメンバーの村上信五さんと同じ名前ですが、漢字がちがいますね。
【忍者に結婚は難しい】豊松議員役の村上新悟は大河ドラマにも多数出演
大河ドラマには４年連続、５回の出演経験があります。
その中でも、「真田丸」では上杉景勝に使えた家臣の「直江兼続」を演じ高評価を得ています。
大河での高評価の理由、何度も起用される理由は、時代劇の所作がすばらしい、と評価されていることにあるようです。
視線の切り方、姿勢などがすばらしい、そして低温の声が良い、とスタッフからも評価されているようです。
【忍者に結婚は難しい】村上新悟の演技が下手すぎると言われる理由とは
ではなぜ、【忍者に結婚は難しい】での演技が下手だと言われてしまったのでしょうか。
村上さんは豊松議員役として出演していますが、役どころが、蛍（菜々緒）たち３姉妹に拘束されて疑惑を白状させられるという役だったんですよね。
なので、時代劇の渋い力強い演技とはまた違ってみっともない姿や表情の場面が多かったのです。
おそらくその演技がマッチしていなかったのかな？と思いました。
まとめ
【忍者に結婚は難しい】に出演中のタイが俳優の村上新悟さん（豊松議員役）の演技が下手といわれている理由は、村上さんが高評価を得ている大河での演技とは違うタイプの役柄だったからではないでしょうか。
次回はいよいよ最終回です。
豊松議員も出るかもしれませんね！その時はまた演技に注目してみたいと思います。
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