【海に眠るダイヤモンド】いづみ(宮本信子)が玲央(神木隆之介)にプロポーズした理由を予想3選!

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2024年10月20日(日)スタートの新ドラマ「海に眠るダイヤモンド」が始まるのが今から楽しみです。

神木隆之介くんが主演で一人2役を演じること、過去と現代のつながりがどうなっているのかなど、予告からして楽しみな要素満載です。

そのうちの一つの謎、現代の話の中で神木くんが演じる玲央というホストに、年配のいづみという女性がプロポーズするというところから始まります。

そして、いづみは玲央を長崎の端島(軍艦島)に連れていき・・・というストーリーのようですが、

なぜいづみは、歳の離れた玲央にプロポーズしたのでしょうか?!気になる〜。

ということで、予想してみました!

【海に眠るダイヤモンド】いづみ(宮本信子)が玲央(神木隆之介)にプロポーズした理由を予想3選!

1:出水は玲央の祖父の元恋人だった

神木隆之介さんが演じる現代の玲央と、70年前の鉄平は、二人とも神木さんが演じる理由としては、血縁者という設定だから、ではないでしょうか?

年齢的には、鉄平が祖父で、玲央が孫ということになりそうです。

その玲央を訪ねてプロポーズしたいづみの年齢も、白髪の見た目からして80代ではないかと思われます。

つまり、年齢からして、鉄平といづみはなんらかの関わりがあったのではないか!?と予想します。

プロポーズしたということは、いづみは鉄平の元恋人なのではないかと思います。

もし鉄平といづみが結婚していたら、玲央はいづみの孫なので、結婚できないですよね。

2:鉄平のことをいづみが一方的に好きだった

鉄平といづみが恋人関係ではなく、一方的にいづみが好きだっただけ、かもしれません。

長崎の軍艦島は炭鉱が閉鎖されて人が去っていった土地でもあるので、その時に離れてしまって、行方がわからなくなって探していた・・という可能性もありそうです!

鉄平は現代では出てくるのか?それとも、もう亡くなっているのか?その辺りも、気になりますね!
生きていたら、90歳近い可能性がありますね。

3:恩人の鉄平の孫に恩返しのために、結婚して遺産を残したい

軍艦島で生活していた時代になんらかの形で助けてもらったなど、鉄平に恩を感じているいづみは、鉄平に恩返しする代わりに、孫の玲央に、遺産相続をさせるために結婚を申し込んだ・・・これも想像でしかありませんがw

まとめ

勝手に3つの予想を立ててみましたが、出水が玲央を端島(軍艦島)に連れていったことから、
いづみが軍艦島で生活していた関係者であることは間違い無いのではないでしょうか。

現代と過去がどう関係していくのか、楽しみですね!!

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