『夕暮れに、手をつなぐ』永瀬廉と広瀬すずのキスシーンがなめくじキスってどういうこと?理由を徹底調査

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ドラマ

2023年1月スタートのドラマ『夕暮れに手をつなぐ』(主演:広瀬すず、永瀬廉)の4話が放送されました。
その中で、広瀬すずさんと永瀬廉さんのキスシーンがついに公開されました。
しかし、放送後、SNS上で「なめくじキス」というハッシュタグがつけられてしまったのです。
一体なぜなのでしょうか?
その理由を調査しました。

『夕暮れに、手をつなぐ』永瀬廉と広瀬すずのキスシーンは

音(永瀬廉)と空豆(広瀬すず)のキスシーンがこちらです。
視聴者の気持ちとしては、ついにキスシーンきた~~という感じだったのではないでしょうか。
空豆のドキドキ感が伝わってきます。

『夕暮れに、手をつなぐ』「なめくじキス」がタグ付けされた理由

空豆が寝ている音にキスをした次の日の朝食時、音が音は「俺、昨日、夢見たんすよね」「何かすっげえ気持ち悪い夢で、こう、唇の上をナメクジがはってくみたいな」と発言し、空豆は心のなかで怒るというシーンがありました。

放送終了後、ドラマの公式インスタグラムの投稿のハッシュタグで、#なめくじキス と投稿されており、そこからなめくじキスという言葉が広まってしまったようです。


『夕暮れに、手をつなぐ』なめくじキスに視聴者の反応は?

公式インスタグラムがなめくじキスと名付けたことについて、視聴者からはいいイメージはないようです。
なめくじ、からいいイメージがもてないからではないでしょうか。
素敵なキスシーンだったのに台無し、という声もありました。

まとめ

『夕暮れに、手をつなぐ』永瀬廉と広瀬すずのキスシーンが「なめくじキス」と命名されてしまったのは、ドラマ公式のインスタグラムが「なめくじキス」というハッシュタグをつけて投稿していたことがきっかけでした。

2人のキスシーンはとても綺麗なのになめくじキスってタグはありえないという意見も視聴者から上がっていました。

なめくじの印象が良くないので、せっかくのキスシーンが台無しと思う視聴者がいたのは理解できますね!

実際のキスシーンはナメクジの感じは全く無いですよね。

今後のキスシーンがまたあるのかわかりませんが、公式がどんな表現をするのかも注目です!!

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