朝ドラおむすび第14話(10/17)ネタバレ感想!結ママ(麻生久美子)は元⚪︎⚪︎だった!

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ドラマ

2024年秋スタートの朝ドラ「おむすび」10月17日(木)のネタバレ感想です。
結(橋本環奈)はハギャレンたちとパラパラの練習をしますが・・・さらっとママ愛子(麻生久美子)のびっくりな過去が判明!だからあんなに器の大きいママなんだなあとわかりました。おばあちゃん(宮崎美子)もいつも素敵!

朝ドラ「おむすび」第14話:外見で判断する大人たちの象徴の警察

警察の威圧的な尋問質問で疑われているのかとイラつくギャルたち。
そんな中でも救いなのが、女性警察官が、疑っているわけではなく目撃してないかを聞きたいだけだと、ギャルの見た目で判断せず、心配までしてくれたこと。
そういう大人がいてくれると、心を閉ざさず生きていけるような気がしました。

朝ドラ「おむすび」第14話:愛子ママの過去が判明!

結がギャルたちを駅に送っていっている間のおばあちゃんと愛子ママの会話にびっくり!!

なんと愛子ママは名古屋の元スケバンだったんだそう〜〜。

だから、ギャルたちにも理解があるし器の大きさを醸し出しているんですね〜。

歩はこんなふうに友達連れてきたことなかったね〜というおばあちゃんの言葉に、一瞬何かを考える愛子ママの表情・・やはり姉の歩は物語の大きな鍵ですね。歩の登場が楽しみすぎます。

朝ドラ「おむすび」第14話:四ツ木(佐野勇斗)の母登場

そして、ギャルを送ってった結が出会った女性が、四ツ木の母親で、栃木のイチゴをくれたのでした。
結がリュックを持った際にめちゃくちゃ重そうだったけど、何が入ってたんだろう?

これからの物語の展開に四ツ木母の登場は関係してくるかな??

少なくとも、結がいい子だということは、四ツ木の心を動かしたに違いありませんね・・。

まとめ

そういえば糸島の会合でのやり取りで、神戸のことを思い出したというお父さん・・
辛い記憶があるのか、やはり震災があったからなのでしょうか。
お父さんの思いも気になります。

それぞれの登場人物の想いが明らかになっていきそうで今後の展開も見逃せませんね!!

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